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更新履歴

--- 過去記事のリンクは、未調整のため切れている可能性が大きいです ---

海浜観察記録

夢鯨工楽部 海浜観察記録

 下方記載の以前(OLD)の掲載方法と、基本的には変わりません。<br>
 現在は、毎月イベントを開催し(もしくは参加)し、そのうちの自然観察会で採集した(してもらった)貝を掲載します。
 コメント中、黒住先生という記述が出てきたら、千葉県立中央博物館の黒住先生のことです。
 ※(大)印が付いている写真は、拡大できます。(K:2016/9/11)


2018/08/18 稲毛記念館 2018年 親子自然観察会・夏休み自然研究 
 みなさんの作品の後ろに博物館に来てくださった父娘の貝の写真と夢鯨工楽部コメントを掲載しました。(8/26追記)

 今年の夏休み自由研究相談会は、3か月連続講座でした。
 6月16日(土) AM 親子自然観察会:先ず、たくさん貝を拾おう、PM 夏休み自然研究:拾った貝の名前と特徴を知ろう
 7月21日(土) AM 親子自然観察会:欲しい貝を見つけよう、PM 夏休み自然研究:どんな標本にするか考えよう
 8月18日(土) AM 親子自然観察会:足りない貝を探そう、PM 夏休み自然研究:標本をつくろう
 昨年は100個以上のサクラガイを採集。今年はなんと、千葉市初記録となる、ミゾガイを半数以上の参加者が採集。
 昨年の最大の12組を更に3組増やし、極限の15組の参加者でスタート。


6月16日(土曜日)

7月21日(土曜日)

8月18日(土曜日)
現在、いなげの浜の検見川寄り突堤先端付近から浜の中央へ向かって潜堤工事を行っています。
潜堤とは、その名の通り潜った堤防です。いなげの浜には海水浴場がありますが、砂がどんどん流されて行って浜が痩せていっています。このままでは、海水浴場が維持できないので、何年かに一度砂入れを行っています。

今回は5月に市長がツイッターで発表しているように、白い砂を入れるので、その砂が流れないようにする工事です。
この工事と、砂入れによってこの浜がどうなってゆくのか、しっかりも見てゆきたいと思います。

私が判別できなかった貝
左:全く不明、中央:見たことがあるが、とても珍しいので思い出せない、右:ウミニナの擦れ擦れか、別ものか判断できず
黒住先生の確認結果
左:ヤマトタマキかとも思ったが、夢鯨工楽部出の確認記録がないことから、記録のあるビロードタマキの変形(化石)とされた
(これは、かろうじて名前の記憶がある程度の貝なので、ほとんど検見川の浜で採集き記録あり。それも変形という事なので、かなりのレアものです。いなげの浜初。)
中央:ベニワスレ
(検見川の浜で、かなり昔に1つだけ採集。写真ではわからないが、独特の艶のある貝で、久しぶりに再会できたという感じ。これもいなげの浜初。)
右:ホソウミニナ
(丸みを帯びて、光沢が出ていたため、このレベルの判別は私にはまだ無理です。この判別は消去法で行うことになるため、知識の豊富さが求められます。千葉市人工海浜専門の私には、永遠に無理かも)
何はともあれ、夢鯨工楽部の採集記録にいなげの浜初が2つ加わりました。


今回大発見のミゾガイです。
参加者の皆様。来週を待たずにミゾガイという確認が取れました。
標本図鑑に、是非千葉市初の貝の発見を一緒にしたと、記載してください!!
みなさんが、たくさん拾ってくれたおかげで、確定情報とすることが出来ました。
千葉県立中央博物館の黒住先生(貝類学)に確認したところ、以下のコメントをいただきました。
「これだけの打上げがあると、少なくとも、一度は定着したことは確実なようです。
 もちろん、これまで千葉市の人工海浜での記録はありません。
 外海の種が定着した好例だと思います。
 ミゾガイ、すごいと思います。」


また、以下ににミゾガイが一般保護生物として記載されています。

千葉県の保護上重要な野生生物 −千葉県レッドデータブック−動物編(2011年改訂版)
 
分割版 II.保護上重要な無脊椎動物 6.貝類(PDF形式:38.6MB)  p489

なるべく定量調査の帰りに顔を出すようにしていたのですが、今回は行けなかったビーチクリーンの情報を ここから☆ビーチクリーン隊 のブログでイベント当日の朝確認していたところ、貝の写真の中に非常に怪しいものを発見。
イベント開始前に下見を兼ねて海岸へ行き、ついに現物を入手。貝拾い前に参加者に珍しい貝を採集したので、是非見つけてみてくださいと声かけ。
すると、何と参加者の半分以上が採集。落ち着いて図鑑を確認すると、どうやらミゾガイらしい。
そこで、この情報を黒住先生に確認したところ、上記に記載のコメントをいただけた次第です。
今回は、いろいろと好条件が重なり、良い結果となりました。

一方心配なのが白い砂。とある地域に入れた白い砂には貝がいないという情報もちらほら。
いなげの浜には、サクラガイもウミウシの一種であるキセワタも生息しています。
貝の生息には、そこにある砂の状態に大きく左右されます。
いくら見た目をきれいにしても、貝が育たなくては海はきれいになりません。
処理場で排出されるきれいな透きとおった水には、生き物はいません。(2018/8/19)


2017/08/19 稲毛記念館 お楽しみ教室(貝の図鑑作り) 
 夏休み自由研究相談会第3弾 午前中にいなげの浜の観察会で貝を拾って、午後はその貝を使った貝図鑑作りです。
 今回は、なんと100個以上のサクラガイを採集。
 参加者を最大の12組に増やして、何とか雨にも降られずにスタッフのみんなのおかげで無事終了。


観察会と貝図鑑づくりの様子
大量のサクラガイ。遅れてきた参加者1組を除き、全家族がサクラガイを採集。上にまとまっているのは、夢鯨工楽部の子供スタッフが採集。右の写真をクリックで、大きな写真が表示されます。
8月15日に検見川の浜でスタッフのくまさんが採集。みんなにプレゼントするために持ってきてくれたので採集できなかった家族にプレゼントしました。、
今日の参加者は、昨日もサクラガイを拾ったと言っていました。くまさんも昨日9組のサクラガイを拾っていました。
観察を始めて10年になりますが、これだけのサクラガイを千葉市の浜で見るのは初めてです。(2017/8/19)


2017/07/08 稲毛記念館 お楽しみ教室(貝の図鑑作り) 
 夏休み自由研究相談会第2弾 午前中にいなげの浜の観察会で貝を拾って、午後はその貝を使った貝図鑑作りです。
 今回は、参加者がなんと特大やどかりを採集。
 博物館に持参したり、識者に問い合わせたり。


観察会と貝図鑑づくりの様子
下は、参加者が採集した普段ひろうことのない貝です
マガキガイ:誰かが捨てた様子 スクミリンゴカイ:いわゆるジャンボタニシ。淡水の外来種の貝です。
とうとうこっちまで来たかと思いましたが、黒住先生の見解では、誰かが水槽の中身ごと捨てたのではないかということでした。
以下の情報で、問合せを行いました。
東邦大学 東京湾生態系研究センター 多留先生によると、

「このヤドカリはコブヨコバサミですね。
三浦半島より西の干潟だとよく見られます。

木更津でも少数が見られますし、むかし船橋漁協の漁師の方から底引き網で採集されたものを見せてもらったことがあります。

おそらく潮下帯にはそれなりにいるのだと思います。
ただし東京湾の奥部で、潮間帯で見られることはあまりないように思います。

稲毛周辺には漁港はほとんどないので、魚屑という可能性は低いため、もしかすると水底の貧酸素水塊を逃れて移動してきたのかもしれません。 」

そこで、貧酸素水貝の情報を調べてみると、2日前に発生していたことがわかりました。
以下は、脱皮した抜け殻と、顔をのぞかせたところです。
やっと、掲載できました。(2017/07/30)

夢鯨工楽部 海浜観察記録 OLD

 掲載当初と、かなり状況が変わってきました。何がなんだか分からなくて、とりあえず掲載していましたが、なるべく調べられるものは調べて、掲載するようにしました。(緑のマットのメッシュは、5mmです。)
 しかし、なにぶん素人ですので、名前付けに自信がありません。それでも、なるべく名前を付けるようにしています。そのため、いい加減な部分も多々あるかと思いますので、有識者に確認してみるまでは、新しいものや、悩んでしまうものに関しては「?」をつけています。
 名前が確定した時点で、正しい名前を記述するようにしますので、そのつもりでご覧ください。
 明らかに違うだろうと言うものを発見された方は、club(跡)yumekuzira.com((跡)を@に変換してください)まで、メールにてご指摘をお願いします。(K:2010/4/8)



2016/09/10 いなげの浜ビーチクリーン&貝の観察会 
 夢鯨工楽部 自主企画は、「いっかい、ひとごみ(1貝、1ごみ)運動」での観察会です。
 お宝満載の、貝溜まりで大発見!!



貝溜まりで熱心に採集中
大量のレジンペレット。採集道具を持って来れば良かった。 いっかい、ひとごみ(1貝、1ごみ)運動の成果
サクラガイの稚貝がたくさん採集できました。(大) チヨノハナガイも。(大)
黒住先生に写真で確認してもらったところ、「もしかすると、アケガイかも。アケガイを東京湾でみた記憶は思い浮かびません。瀬戸内の一部では食用としているかもしれませんが、まず食用では見ない貝ですね。内房には居ます。」とのこと。今度標本で確認してもらいます。(大)⇒残念ながら、アサリでした。(2017/7/30) マメウラシマや、トリガイの稚貝。(大)
エゾマテのきれいな標本も初です。(大) 先週採集の貝を持ってきてくれました。
珍しいフクレユキミノ。いなげでやっと確認できた、ニオガイ。黒住先生に写真確認してもらったところ、巻貝は、「ヌノメカワニナ/淡水産→水槽の水草に付いて広まっています。水槽掃除だと思いますが、もしかすと、園内等の池にヌノメカワニナが定着しているかもしれません。」とのこと。初物です。(大)

観察会終了後、偶然稲毛記念館の内海館長に出会い、お話を聞いたら、数日前に台風の影響か海からの風が強く海の底がかくはんされたのではないかとのことでした。マテガイもそこそこあがっていたので、軽い青潮が発生していたのかもしれません。


■2012/02/04 目の前の浜で拾った貝標本図鑑用貝拾い(その2) 
 今回拾ってみて、だいぶどのようなものを作るかの構想が固まりました。種類を集めなおすのに、もっとかかると思っていたのが、案外いろいろ拾えたのですが、そうなると欲が出てきます。
 大きさ別や、カケラを含め、拾った人が実物と見比べて、貝を調べられるようなものにしたいです。



つい夢中になって、2時間近く1ヶ所の貝溜りで微小貝を拾っていました。 そのかいあってか、死んではいましたが、こんなのをGET。
もしかして、キセワタ?
その後、1時間かけて拾った貝たちです。前回のものと合わせて、拾える貝75種類以上の標本となりました。
微小貝を詳しく調べれば、数は多くなると思いますが、自分が見分けられないものについては、どうしようかなと思っています。

多分拾えるだろうと思える貝が、あと20種ほどあります。
ただ、これだけの貝が揃ったので、標本図鑑作りに取り掛かれます。
どんなものが出来るか、ご期待ください。


■2012/01/29 目の前の浜で拾った貝標本図鑑用貝拾い(その1) 
 シーサイドプロジェクトで開催された「昔の検見川の浜の写真展」にスタッフ参加した折に、貝拾いとごみ拾いをしました。
 思ったよりも多くの種類を拾えました。


ざっと50種以上集めることが出来ました。 季節的なものか、あまりごみはありませんでした。
タバコの吸殻が目立った程度です。



■2012/01/08 拾い初め 
 最近のいつものポイントは、あまりいいものが拾えません。
 そこで、幕張の浜まで足を伸ばしてみました。

今年の拾い初めは、富士山がお出迎え ウミネコの対角にスカイツリー
収穫はいまひとつ 確かに漁業権はないけれど

収穫がいまひとつなので、幕張まで足を伸ばしました。
人工海浜で拾えた、これでも最大級のイヨスダレのカケラと、珍しいかなりのふくらみを持ったキンチャクガイなど 何故か、化石ではないと思われる、チョウセンハマグリ⇒ハマグリでした。(2017/7/30)
砂浜だけかと思ったら、こんなところにもミユビシギは食事をしています
こちらはプレジャーボートがいました これは、埋め立てで出来た穴を埋め戻しているようです。
少しでも青潮がなくなればよいのですが。
アクアラインも良く見えました
手前の三角は、なんだか分かりません
風の塔は、これです




■2011/12/30 貝の拾い修め
 平日のため、拾い修めは稲毛側で。
 今までとは違い、拾えるものが良くなったような感じがします。 


タカラガイや、スカシガイなど、珍しいものが拾えました



■2011/12/23-25 シーサイドプロジェクト 海岸の落し物
 ※後日アップします
 

■2011/12/17 シーサイドプロジェクト 海岸の落し物事前確認
 ※後日アップします
 

■2011/12/04 検見川の浜
 ※後日アップします
 




■2011/11/12 検見川の浜
 ※後日アップしますト