夢鯨ネット

このページへの0026736 人目の訪問者です。

≪HOME ≪ これまでの活動

  • これまでの活動

  • これまでの活動内容を報告します


    自然観察クルーズ終了

    ■ また、来年にご期待下さい


      


    2007年度の自然観察クルーズは、終了しました。。

    レギュラークルーズ:2007年7月1日から9月17日までの日曜、祝日
    (サマーフェスタ期間中はお休みです)

    サマーフェスタクルーズ:2007年8月1日から11日
    好評のうち終了いたしました。

    ▲ページTOPへ



    DCクルーズ最終日!!

    ■ 2007/4/30 スナメリは...。

     28日、29日と2日連続してスナメリと遭遇。
     特に29日は、10頭前後に群れに遭遇し、3頭ずつ位ですが全員が観察できたそうです。

     そして今日は、出航後すぐにスナメリ2頭発見。しかし、イセエビ網掛の船が帰港するため、一旦クルーズ続行。
     その後再度発見ポイントに戻るが、残念ながら再発見は出来ませんでした。

     最終日、スナメリを見たお客さん3名という結果で、DCキャンペーンクルーズは幕を閉じました。
     本番クルーズは、7月1日からです。みなさまのお越しをお待ちしております。

    (4/30 スタッフ 夢鯨の会 事務局 清野)

    ▲ページTOPへ



    再び、夢鯨と遭遇!!

    ■ 2007/4/22 スナメリを3回観察できました。

     かなりの強風のため出航が危ぶまれましたが、船長の判断で出航しました。ただし、波の状況を見ながら、安全な区域での運航とすることで、船を出しました。
     出だしは、14日に比べてそんなに揺れない感じでしたが、進むにつれてかなりなうねり。
      
    まだ、余裕です。 秋山先生のウミガメの上陸の話に聞き入る皆さん。
     
     夷隅川の河口近く、スナメリ発見。どうやら親子連れのよう。参加者の一部の方が見ることが出来ました。
     海の荒れようがすごいため、夷隅川の先へ進むことが危険と判断。折り返します。
     すると、またもスナメリの親子連れ発見。同じ親子だったかどうかは不明です。
     
    1回目の遭遇後、満足げなお客様。 こんなにスゴイしぶきが...。
    でも、この位置であれば大丈夫。

     途中で折り返したため、漁港を過ぎて丹ヶ浦へ向かいます。とアナウンスをしたのですが、漁港周辺で秋山先生が、『あの辺りにいそう』と指差した先、ほんの70〜80mのところにスナメリ出現。指差した先生も驚いていました。そして、素直に先生の指の先を見た人は、スナメリと遭遇。1頭だけでしたが、本日3回目の遭遇です。
     残念ながら3回の遭遇でも、全員がスナメリを見ることは出来ませんでした。しかし、この荒れようで乗船者の約半分の人が、スナメリと会うことが出来たことは、我々にとって大変な成果でした。
     2回目の遭遇。ビデオに映ったのでしょうか? 3度目の遭遇の内容説明。

     大潮で船と岸壁との落差が大きくなり、裏の岸壁に接岸して下船。
     会長が蛸壺などの解説をして、いさばやで『白いイセエビ』を見学。 皆さん、受付に戻ってこられました。

     本日の特別講師、顧問の秋山先生による、いすみ根の解説です。
     立体模型を用いながら、いつもの楽しみながら身に
    付くお話を、皆さん熱心に聴いていらっしゃいました。
    本日は、先生の新作で、解説にも熱が入ります。
    3度ともスナメリと出遭うことが出来た
    Mちゃんご一行様。
    記念写真の撮影です。
    Mちゃんの感想は、『うれしかった』でした。
    我々も、喜んでいただいて、大変うれしかったです。
    夏にまた来るといっていただきました。
    今度は、スナメリの大群に出会えるといいですね。
    お待ちしております。

    (4/22 担当スタッフ 夢鯨の会 事務局 清野)

    ▲ページTOPへ



    夢鯨と遭遇!!!

    ■ 2007/4/14 親子連れのスナメリを観察できました。

     天候の関係で、出航率がちょうど5割。今回も強風が予想されましたが、風向きが悪い予報ではなかったため、出航と決めました。しかし、夜半の雨風。不安を抱えながら、受付時間かなり早めに到着。「いさばや」で、ここのところ毎日、少し南下したところでスナメリが確認されているとの情報を受け、また、やや北上したところでも少し前に3頭見たという情報が入ってきました。

     気温もかなり暖かく、もしかすると遭えるのではないかという期待がありましたが、風もかなりなもでしたので、出航そのものが心配でした。
     船長の「この風向きであれば北上すれば大丈夫」との判断で、出航率は5割を超えました。

      
    船上は、思った以上の暖かさ。しかし、やはり波は高く軽いしぶきが...。 海上は、夜半の雨の影響か、潮目がくっきり。

    潮目の付近で、ミズナギドリが行ったり来たり。ちょうどそのあたりで、スナメリ発見!!!
    (スナメリ、分かりますか? 写真にマウスをあててみてください。)

    そして、仲良く寄り添って泳いでいる、スナメリの親子の姿も...。
    (スナメリの親子、分かりますね? 写真にマウスをあててみてください。)

     今回は、この場所で船をゆっくりと回す程度で観測。10分に満たない時間でしたが、スタッフを含め、乗船者全員がスナメリに遭うことが出来ました。この場所で観測できたのは、親子連れを含め、5頭。帰り際の港近くでも、スタッフが確認しましたが、他の人は見ることが出来ませんでした。
     昨年のテストクルーズを含めて、1家族程度の小さな群れを、乗船者全員が見ることが出来たのは、今回が初めてです。
     昨年のテストクルーズの成果といえるのではないかと思います。
     
     帰港後は、恒例となったプレゼント抽選会。「夢鯨の会」作成のスナメリ下敷き図鑑と、夷隅郡市自然を守る会提供のホタルの絵葉書を、お持ち帰りいただきました。
     乗船したお客様に、感想をお伺いしているところ。

     スナメリが見れたこともあってか、とてもご満足の様子でした。

     水温も上がり、スナメリの活動も活発になってきた模様です。
     自然相手のことですので、夏場でも必ず見えるというものではありません。しかし、今回このように、小さな群れを全員でウォッチングが出来たということは、夢鯨・自然観察クルーズにとって、とても明るい出来事でした。

     今後も夢鯨との出遭いに期待したいと思います。
     みなさまのお越しを、スタッフ一同 心よりお待ち申し上げております。

    (4/14 担当スタッフ 夢鯨の会 事務局 清野)

    ▲ページTOPへ



    クジラシンポジウム参加

    ■ 2007/4/7 クジラシンポジウムに参加してきました。

    その時の内容は、後日お伝えします。

    鯨シンポジウム開催のお知らせ 

    ▲ページTOPへ



    夢鯨自然観察クルーズいよいよスタート!!

    ■ 2007/3/18 第1回夢鯨自然観察クルーズを実施いたしました。

    クルーズの速報を、岬多娯作氏が氏のHPに掲載されました。全文を転載させていただきました。
    房総族 多娯作氏のHPは、こちらです。

      
              「夢鯨」クルーズ本番スタート 3月18日

     昨17日が本番のスタートを予定していたのですが、悪天候のため今日
    18日がクルーズとしての正式スタートとなりました。

      

     完備された施設とは言えないものの、大原漁港東側の入り口付近にプレハブの受付センターを設け、午後の1時から受付開始、この日、ご家族連れのお子さまからなんと感激、93歳の男性まで、計16名が参加してくれました。 

     

                    今日の船は第2松鶴丸、ライフジャケットを着ていよいよ乗船    

     

     航路は北回り、北西の風もやや有って波高2〜2.5m コンディション良好とは言えないものの、今日は記念すべきスタート日、たくさんの海洋生物と出会えること期待したのですが、ここ数日冬に逆戻りした寒さの中、水温も10.3度、気温も同じくらいで2月の寒さと、かなり冷え込んでしまいました。
     
     こんなこともあるものです、今までのテストクルーズでは、たとえスナメリクジラに出会えなくても、様々な海鳥やトビウオなど多くの仲間に出会えたのですが残念無念、夷隅川河口にも、太東の灯台下周辺にも、普段いる筈の海鳥たちも殆どいませんでした。
     
     季節的に「未だ早いであろう」こと判っていたスナメリも、「運が良ければ・・・」淡い期待も抱いていたのですが、気温、水温の低下で期待が叶う事はありませんでした。

     

     「海の生物、動物たちに出会えることはなくても、乗船して下さった皆さん方に、何か思い出を作っていってもらいたい」そんな一心で、これから初夏になると、アカウミガメが産卵上陸する砂浜の話、貴重なラグーン干潟の話、日本で最初に認定された海岸植物群落地などの話を、マイクを使って添乗員の大藪さんや手塚さんが熱心に解説、私たちの誠意が十分に伝わったか否かはお客様の判断待ちということになりますが、「自然に触れて頂きたい」という、私たちの心意気だけはご理解願えたものと思ってます。
                
     

     上の写真、乗船名簿に93歳と書かれたお客様、「とても、お歳には見えません」太東の灯台沖を航行中には「上海の上陸作戦を思い出したよ・・・」と、仰っておられましたが、太平洋戦争で従軍されたこともある、元日本軍人で戦争体験者とのこと、いやオドロキでした、お元気で何よりです。
     記念すべきスタートの日に、人生経験豊富なこのようなお客様に乗船頂きましたこと、私たち関係者にとりましては、とても嬉しきメモリアルなことです。

                 
                  大原の堤防から一斉に飛び立った、マックロな海鵜の群れ

           その他、漁港の中ではユリカモメ、セグロカモメ、ウミネコなどの出迎えを受けました。

     

     

     下船後、港内の「いさばや」で、記念のお土産をくじ引きで贈答、乗船の感想などを聞かせて頂きました、「スナメリに会いたかったです」そんな声も聞かれました、スナメリが頻繁に目撃できるようになるのは、アト1〜2ヶ月先、もう少し水温が上がらないと、残念ながら出会えるチャンスは少ないのです、「これに懲りず、またのご乗船お待ち致しております」

     総括として、冬に戻った気温と、「春の海、ひねもすのたり、のたりかな」とはいかなかった大きな波で、スタート初日は必ずしも期待通りのクルーズが出来なかったのですが、「自然が相手」のイベントです、人力で及ばないところは何卒ご理解の上、
     少しでも多くの方に「自然と親しむクルーズ」に挑戦していただきたく、スタッフ一同 心よりお待ち申し上げております。

     尚 次回は3月21日の祝日と以後、毎週土曜、日曜日に開催を予定しておりますが、前記の通り天候にも左右されますので、状況等問い合わせの上、お出掛け下さる事お願い致します。 

    ▲ページTOPへ



    夢鯨自然観察クルーズ・プレイベント開催

    ■ 2007/3/3 夢鯨講演会と、リハーサルクルーズを実施いたしました。

    クルーズの速報を、岬多娯作氏が氏のHPに掲載されました。全文を転載させていただきました。
    房総族 多娯作氏のHPは、こちらです。

           
                夢鯨(ゆめくじら) テストクルーズ 3月3日

     本番スタートを目前に、この日60余名の関係者が参加して、最終的なプレイベントを実施

     
      
     午前9時半 会場のいすみスカイホテルに、続々と関係者が集合、NHKはじめ各新聞社など、報道機関の記者やカメラマン、市会議員の皆さん方も、多数駆けつけてくれました。


     

     

     「夢鯨の会」中村会長の挨拶に続いて、東京海洋大学水口名誉教授の講演が始まる、長年に渡り日本各地の水産資源の研究に携わってこられた氏のお話を、出席者一同熱心に聴講されておりました。
     いすみ市の沖合いに位置する、いすみ根(器械根)については、地元の住民にあっても詳しくは知られていないこともたくさんあって、数々の貴重な話を伺うことが出来ました。


     
     
     多忙な中、参加して下さった太田市長のご挨拶に続いて、元東邦大学教授秋山先生の軽妙なお話、今や学者と言うよりもアーティストを自認されている氏の語り口は、いつ聞いても楽しく、興味深いものでした。


     講演の終わりには熱心な質疑応答もあって、参加された皆さん方の関心の高さを感じました

     

     

      お昼には、スカイホテル石川調理長が作ってくれたタコメシを試食 「美味しい」と、大好評  

      


     午後からは大原港に移って乗船受付、更にオリエンテーション、この日、海が大荒れのため外洋には出られず港内周遊に変更し体験乗船、海鳥の観察、海上から港内観察など、普段漁船や釣り船に乗ったことのない方にとっては、「船に乗った」と言うことだけでも、喜んでおられた方が多かったようです。

     

     

                 安全を期して、救命胴衣を身に着け乗船開始

     





     下船後、タコ獲り用の道具の説明を受けたり、「いさばや」に寄って買い物したり、水槽に飼われている白いイセエビの観察をしたりと、盛りだくさんの行事に参加された皆さん大喜びでした。



     千葉デスティネーションキャンペーン
    に合わせ、次回の本番開催は3月17日を予定、一人でも多くのお客さんが集ってくださること期待して、スタッフ一同終了後の反省会。
     
     テストを繰り返し行った体験を基に、改善策を話し合って、安全クルーズ、自然と親しむクルーズのスタートを祈念、発展繁栄を期して志を統合、午後6時近くすべて終了致しました。

            スタッフ一同 ご乗船をお待ち致しております。


    ▲ページTOPへ



    いさばや情報

    ■ 白いイセエビ

     すごいハッピーな情報です。白い伊勢海美が網に掛かり「いさばや」に活きています。
     伊勢海老漁が100年以上になりますが始めての出来事のようです。
     本当に白いです。(副会長談)
     
    バレンタイン、そしてホワイトデー・・・・幸せは、いすみに...。

    ▲ページTOPへ



    千葉の干潟展が開催されました

    千葉の干潟展

    平成19年1月27日 (土) 〜 2月18日 (日)  千葉県立中央博物館 で、「千葉の干潟」展が開催されています。
    夢鯨の会とスナメリクルーズについての展示も、メインのケース内にばっちり入っています。
    是非ご覧下さい。

    2月3日には、秋山先生の基調講演「干潟からみた生物多様性」がありました。
    アーティストの本領発揮、とても楽しくもためになるお話でした。

    シンポジウム「どうなる、どうする千葉の干潟」 で、コメンテーターをされた時にお話された、先生の心がけは我々の活動にも通ずるものです。

    W:Walking:現場主義ということ
            Walking(野外) and Watching(観察)
    D:Diversity:多様なアプローチ
            多様な考え方、多様性の維持(種、生息場所など)
    C:Children:子供のために、子供の目線、視点


    WDC:ちょっと舌がもつれて、嬉しい(うデしい)と、読むそうです。

    秋山先生
      

      
    特別参加の夢鯨クルーズ

    外房グループの中で 夢鯨の会の説明も

    ▲ページTOPへ

    ちょっとお知らせ

    ■ 2007/1/13(土) 千葉県立中央博物館で行なわれる、『干潟展』の展示作業をお手伝いしました。

      いすみ川河口の干潟から続くいすみの海にスナメリが棲息し、そのウオッチングクルーズを実施ということで夢鯨の会で展示のお手伝い等の協力をさせていただきました。

    ▲ページTOPへ

    イベント結果情報

    ■ 2007/1/14(日) 自然観察クルーズに備えての「野鳥観察会」に参加しました。

      今回は、夷隅郡市自然を守る会の主催で、自然観察クルーズで見ることが出来る野鳥の勉強会に参加。
      自然を守る会の役員の皆さんに混じって、とりさんたちの、見分け方の極意をすこ〜し伝授していただきました。

    ■ 11/25(土) 夢鯨こうもり観察会を実施しました。

      いすみ市のとある場所に集合。何故か皆さん長靴着用。だって、汚れてもいい靴って言ったじゃん。
      不安を抱えて、3台の車に分乗し、いざ、洞窟へ。狭い道に3台とめて、先生の注意事項を聞き、少し歩いて洞窟へ。
      入ってすぐに冬眠中のこうもり。何をされようと反応しないのに、元のように掴まれるところに戻すと、熟睡中にもかかわらず
      ちゃんと元通り。よく見るとあちこちにぶら下がってる。こうもりって、思ったよりかわいい。こうもり傘とはよく言ったもんだ。
      その後、奥へと進むが、足元はぬかるみ、頭はぶつかり、そしてとうとう、もう普通の運動靴では限界となる。
      ここで二人はみんなが引き返すのを待つことに。
      足元はつるつるぐちゃぐちゃ、頭はぶつかり、汗はダクダク、先生はどこか遠くへ。
      そして、洞窟内の滝、水滴できらきら光る壁面。迷路のような通路を歩き、間隙を縫って先へ進む。いつの間にか無言
      の行進。ちっちゃなこうもり。
      最深部へたどり着き、今度は、別のこうもりの集団がいるかも知れないところを通って帰路へ。
      残念ながらこうもりの集団はねぐらを変えてしまったようだが、別の場所で鳴いているこうもり発見。超音波を変換して、
      鳴き声を聞かせていただきました。
      そして、帰路。足元はつるつるぐちゃぐちゃ、頭はぶつかり、汗はダクダク、先生はどこか遠くへ。
      残した二人に出会わぬまま、明るい世界へ。もしかしたら先へ帰っているかもしれないと、僅かばかりの期待をして、
      携帯へ電話。やはり『電波の...。』。
      慌てて救助隊が引き返し、遭難者の救助に成功しました。めでたしめでたし。
      最後に全員無事生還を祝って、記念写真。また参加したいかどうか聞いたら、数名が手を上げました。
      最初で最後のこうもり観察会かと思っていましたが、皆さんの熱いご要望があれば、また企画したいと思います。
      今度は、長靴を履いてゆきます。(長年愛用してきたスニーカーは、こうもりの糞と共に遠い世界へ旅立ってゆきました。)

    ▲ページTOPへ